LOOKBOOK.nu

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LOOKBOOK.nu: collective fashion consciousness.

LOOKBOOK.nu というファッションの SNS みたいなサイトに載ってる写真、思い思いのカッコをした素人が自分で自分の写真をアップしているのだけど、なんか楽しそうで力の抜けたいい写真が多くて、ぼーっと眺めたりしている。

LOOKBOOK.nu については
GUNABEE っていうラティーナ向けのサイトの、LOOKBOOK.nu 創始者のかたわれ Yuri Lee のインタビュー

http://guanabee.com/2008/10/exclusive-an-inside-look-at-lookbooknu-with-yuri-lee

まとまってて分かりやすいので訳してみた。

下の続きからどうぞ。


独占インタビュー: Yuri Lee に聞く LOOKBOOK.nu の内側

2週間ほど前 LOOKBOOK というサイトをみつけて、それから我々はすっかりハマってしまった。ファッションのサイトなのだが、「スタイルについての国際的な社会実験」と銘打たれて いて、メンバーがお気に入りの服を来て写真を撮ってアップロードすると、読者はそれに投票、「hype」して、コメントを付けるのだ。とても良く出来てい て、魅力的なこのサイト、 22 歳の Yuri Lee と、彼女のシャイで匿名の彼氏、でも多分我々は Facebook の創始者の Mark Zuckerberg だとにらんでいる(まさかね)、のサンフランシス在住の二人が作っている。Yuri にLOOKBOOK について、西海岸と東海岸のスタイルの違いについて、この秋のマストアイテムについて、尋ねてみた。



GB: LOOKBOOK って正確に言うとどんなサイトなのか、どうしてそういうサイトを作ろうと思ったのかなど読者に説明していただけないでしょうか?ファッションにはずっと興味があったんですか?

YL: 様々なジャンルのアートに興味がありました。もちろんファッションもです。実際のファッションのインスピレーションの元になるのは、わたしにとっては、ラ ンウェイや雑誌よりも日常で出会う人々からのことが多いです。わたしたち(私と彼氏)は、世界中の普通の人たちがどんなかっこをしているのかを収集するよ うなサイトを作ることができれば、コンテンポラリーなストリートのスタイルのバーチャルな lookbook になるんじゃないかと思いついたんです。サンフランシスコの小さなアパートメントでLOOKBOOK を4月に立ち上げました。その後すぐ LOOKBOOK のためフルタイムで働くことにして、私たち仕事もやめちゃいました。


GB: 「招待のみ」ってどういう意味ですか。新しくこのサイトのメンバーになりたい人は、どうすれば招待を受けることができますか?

YL: LOOKBOOK のメンバーになるには、すでにメンバーである友人に招待してもらうか、http://LOOKBOOK.nu/apply から応募するかしないといけないんです。私たちの目標は、ファッションに対して熱い人のコミュニティーを作ることで、その線は崩さないで行きたいんです。


GB: サイトに掲載される写真には、アーティスティックでプロ顔負けなものが多いですが、こういった写真が、実際にメンバーから投稿されたものであって、広告や雑誌のモデルの写真の無断転載じゃないというのは、どうやって確認しているんですか?

YL: LOOKBOOK にはびっくりするほど才能ある写真家がたくさんいます。LOOKBOOK のコミュニティーと個人的に深く関わっていることで、嘘が見分けられるってこともあるんです。いつも簡単に分かるというわけではないですが、ちょっと調べ ればかなりのことが分かるんです。


GB: サイトのファンはどういった人が多いですか?女性がほとんど?アメリカ人が多い?ラティーナは?

YL: ファッションの世界は女性に支配されています。でも LOOKBOOK には素晴らしいほんとにユニークな男性ユーザがたくさんいて目立っています。アメリカ合州国のユーザが、全体に占める割合は、たった 30% です。インターナショナルなサイトに育ったことがとてもうれしい。もちろんラティーナも、彼女たちのスタイルを主張していて、素晴らしいと思います。


GB: サイトのメンバーから分かる、この秋のトレンドは?

YL: グランジ、チェック柄、モノトーン、ラテックスのレギンス、重ね着


GB: サンフランシスコが本拠地なわけですが、西海岸と東海岸ではスタイルになにか違いがあると感じますが?アメリカと海外ではどうですか?

YL: ずっとカリフォルニアで育ったので、西海岸のスタイルが、緩くてカジュアルというのは分かります。ここでは当たり前で忘れてしまうのだけど、カリフォルニ アの素晴らしい気候のおかげもあるんでしょう。一方で東海岸のスタイルは、もっとダークでフォーマルだと感じます。わたしは海外のヨーロッパで勉強する機 会に恵まれましたが、そこでは皆かっちりした服をきているような気がしました。


GB: 不景気に負けずに、ファッショナブルに装うための、クリエーティブなやりかたってありますか。お金をかけないコツとか。

YL: 不景気にはみんなまいってると思います。でも、わたしの一番印象に残っているファッションのなかには、学生がまかなえる、低予算なものもあります。考え方 をオープンにしていれば、なんだってファッションのインスピレーションになると思います。私のお気に入りの多くは、古着か安いものだけの組み合わせです。

GB: あなたの思う新しい注目のデザイナーは?

YL: ファッションの世界での成功を目指している、同じ学校の卒業生の幾人かの作品は好きです。peeps.org  の Mia、therecycleddead.com の Whiney。

GB: 女性はクローゼットにどんな服を揃えておくべきだと思いますか?
YL: わたしには、ちゃんとしたジーンズと、お気に入りの白いシャツです。実はわたしほとんど毎日それを着てます。

ローンチ以来 LOOKBOOK には読者から数千の美しい写真が集まってきています。ラテンアメリカやスペインからもたくさん、着ているもの、アイテムそれぞれに詳しい説明がついて。 Yuri に Gunnabee にはたくさんのファッション好きが集まっていていることを説明して、なにか読者に向けて特別なサイトへのアクセスが提供できないかお願いしてみました。 LOOKBOOK に参加したい人は、登録画面にアクセスして、招待コードに  GUANABEE と入れてみてください。

あなたが、自分の最新ファッションの写真をアップしたときは、わたしたちにも是非知らせてください。一番いいの取り上げますよ。

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